お初、黒パグの女の子

写真撮るの忘れたー!って、いっつもそう、トリミングのビフォーアフターを「撮ればいい」ことはわかっているけど、作業に夢中になって撮らずに終わってしまう・・・

昨日初めて、シャンプーに来て下さったお客様、過去にトレーニングやホテルのご利用がない、本当の「お初」の黒パグちゃん。「アンダーコートをしっかり取ってほしい」とご要望です。ええ、ええ、言われなくとも「それが命」の私でございます、ガッツリ取らせていただきますよ~~!!

このパグちゃん、お太りになられていたので(めっちゃ、可愛いかった・・・)シワというか、皮膚のたるみを引きのばしてアンダーコートを取らなければならないんだけど、グイッと掴まれるのが厭なのか、ゴリゴリされるのが厭なのか、その両方なのか、「なぜあなたはそんなことをするのでしょう?」とばかり、恨めしそうな顔で逃げようとする。

自分のやりたい作業に夢中になりすぎると、嫌がるわんこがトリミングテーブルから落下する危険があるため、加減しつつ、なだめつつ、他の作業を挟みつつ、もくもくとアンダーコート除去を遂行する。どうも尻尾とお尻回りが苦手のようで、立たせても立たせても、その部分のブラッシングには「座って抵抗」される。

お互い初めて同士、犬だって「馴れてくればさせてくれる」ことも、初めての相手には難色を示すことがあるのは、当たり前。45分の除去作業で、10歳の高齢犬でもあるし、「こんなものか!」とキリをつけて、シャンプー。皮脂が多くフケが沢山だったので、クレンジングを1本多めに使って念入りに2度のシャンプー。これも、最初不安だったようで、立ってバスタブから出たいそぶりをしていたけれど、なだめて洗い始めると、気持ちよくなってきたのか無抵抗に・・・ああ、可愛い~

パグちゃんは抜け毛の多い犬種、アンダーコートは予想していたほど多くはなかったけど、決して少なくはない。45分除去作業して洗ったけど、シャンプー中も抜ける、抜ける!泡が黒く見えるのは、抜け毛なんだよね~

でも、意外とミニチュアダックスロングや、ゴールデンレトリーバーのような、柔らかい長毛のほうが、抜け毛が多いというか、常に抜け毛、シャンプーしても抜け毛、という子が多い気がします。ラブラドールレトリーバーや柴犬のほうが、しっかりアンダーコートを除去してシャンプーすると、抜け毛が気にならなくなるように、思います。

しっかり洗って乾かす、このときが大好き。ブロワーで水分を吹き飛ばしながら、お肌の状態をチェックすると、首の周囲に若干の赤味はあるものの、きれいな皮膚でコート(毛)も黒々、艶艶!油っぽく白く見えていたコートが、乾いていくうちに見違えるように光りだしました。ドライヤーは嫌いではないらしく、おとなしくさせてくれたので、作業は着々と進み、2時間で終了~

お迎えに来た飼い主さんは、「この子は犬見知り、人見知りなんです」と言っていましたが、うれしそうに近寄ってきてくれるので、それほどではないと思います。次回の予約をしていただいたので、来月また会える・・・ぐふふ、楽しみ(^ω^) ありがとうございました!

大型犬でペット保険に入っていない方、急いだ方がいいかも

大型犬も小型犬も、保険料に差がなかったアクサダイレクトのペット保険「いぬのきもち」が、なんと9月1日から大々的に変わります。たまたま、HPをチェックしていてわかりました。
※私はアクサの代理店ではありません、この記事には何の見返りもありません<(_ _)>

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代表的な大型犬たち(笑)

アクサダイレクトのペット保険は血統種(サイズにかかわらず、一般的な犬種)、ブリード種(超大型犬がメイン)、ミックス犬の3つにしか分類がありませんでした。しかも、年間限度額を超えなければ(70%保障で年間70万円まで)、1回の支払い限度額がない、というのもアクサの大きな特徴です。

医療費は大型犬のほうが高くなる(体重で薬の量、麻酔の量、が決まるため)のが普通ですから、1回の支払い金額が多くなりがちな大型犬には、小型犬と同じ保険料で大きな保障が得られる「超お得!」な保険だったのですが、9月からは5クラスに分類され、中、大型犬の保険料の割安感が薄れる結果になりました。

実際どう変わるかというと、クラス1がプードルやダックスなどの小型犬、クラス2が柴犬、フレンチブルドッグ、ボーダーコリーといった中型犬。クラス3がラブラドールレトリーバーやゴールデンといった大型犬、クラス4はバーニーズマウンテンドッグやピレネー犬などの超大型犬、クラス5はミックス犬(大きさ関係なく、すべてのミックス犬)です。

保険料の値上がりはどのくらいかというと、ゴールデンレトリーバー5歳、マイクロチップなし、70%保障でみると、従来ですと月額の保険料が3,340円、年間36,480円のところが、月額保険料3,860円、年間42,020円と、月額500円くらい高くなります。さらにです!同じ犬の9歳の保険料を見ると、従来は月額保険料5,750円、年間62,770円だったのが、月額6,710円、年間73,150円と、月額1,000円近く高くなるのです。

クラス1の小型犬は、5歳までは保険料が従来よりはすこし下がりますが、6歳以上になると従来の保険料よりも値上がりするため、長期的にみると「今までより値上がり」と思っていたほうが良さそうです。今まで破格の安さだったミックス犬も、値上がりします。

それともう一つ大事なことが・・・新規加入年齢も下がります!9月1日以降は、従来13歳まで新規加入できたのが、8歳までとなりますので、「そろそろ入ろうかな?」と思っていた、健康な老犬ちゃんは、本当に急いだ方がいいと思います。

とはいえ、保険というのは「誰かが得をする」というのは本来だめなことで、「相互扶助」の観点から、公平な保険料配分が求められます。今までがありがたかっただけで、「本来支払うべき保険料に適正化された」だけなのですが、保険は入ったときの保障内容が維持されますので、検討中の方はお急ぎ、加入をお勧めします。

ペット保険は、いつ加入するのが最適なのか?

この仕事を初めて13年目、子犬のころからお付き合いしているお客様のワンちゃんも、だんだん高齢犬が増えてきました。

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※本文と画像は関係ありません

人間と同様、高齢犬に増えてくるのが、心臓病、腎臓病、癌、といった「治療が長引き、医療費が莫大にかかる病気」です。先日も、3月にリンパ腫が見つかって(首のリンパ節が突然、卵大に大きくなって発見)抗がん剤の治療を開始したワンちゃん、毎月15万円くらい治療費がかかっているそうです!!

癌と分かるまでの検査にも、おそらく高額の費用がかかっていると思いますので、3ヶ月間で50万円はくだらない医療費がかかったのではないか?と推測しています。幸い、治療が功を奏して寛解になっているそうで、今後の医療費は減ってくるそうですが、こういうときペット保険に入っていれば・・・と、人ごとながら思ってしまいます。

「今まで13年間入っていなかったから、その分の保険料と思えば」と飼い主さんは言っていました、たしかに0歳から13歳まで保険に入り続けていたら、一般的なペット保険で60~70万円(犬種にもよります)くらいかかります。このワンちゃんは、大きな病気をせずに13年間、60万円の保険料を払わずに済んだかもしれませんが、毎月10万円以上の支出があって、いつまで続くかわからない・・・となったときに、どうなの?大丈夫?ということです。

結果的に損だったか、得だったか、という話にしてしまうと、「保険」というものの存在自体が「不要」ということになってしまいます。「60歳未満で死ぬ人はほとんどいない、だから生命保険は無駄金だから入らない」という理由で加入しない人は、いないはずです。「万が一死んだときに、残された家族が困る」という「万が一」のためにかけるのが「保険」です。

ペット保険も「いざというときのため」に掛けるのです、「高額医療費がかかる事態になるかもしれない」「50万円、100万円は急に出せない」「高額医療費が長期で続くと困る」と思われるなら、愛犬が元気な「今」こそ、いそいで保険に入るべきだと私は思います。

子犬の価格があがっているわけ

1月から、子犬の販売を始めた北野ドッグスクールですが、犬を飼っているお客様や、スタッフに言われるのが

子犬・・・高い!

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ん・・・?あたちのことですか?

そうなんです、ペットショップで犬を買ったことがある方は誰しもそう思うくらい、この数年、子犬の値段は上昇傾向にあります。おそらく、4~5年前から50%くらい値上がりしているのではないでしょうか。(15万円で買えた子が、22~23万円とか)

「ブリーダーやショップがぼったくりしている!!」

と思われるかもしれません(絶対にない、とは言い切れませんが)、でも関わり始めてまだ半年の私が言うのもなんですが、「値上がりしても仕方ない」と考えられる事情がある、と思います。

一つは、東日本大震災で、大規模なブリーダーが、いくつも消滅したこと。しかしです、震災から5年がたち、復興がすすんでいます。少しはブリーダーさんが復活しても良さそうなものですが、なかなか増えない、それどころか廃業する方が相変わらず減らない。

それは、動物愛護法の規制強化、ではないかと私は思っています。

規制強化によって、ブリーダーには「終生飼育義務」が課せられました、つまり、子犬を産む親犬たちがもう子犬を産めなくなった、というときに「処分」したりせず、里親に譲渡するか生涯飼育するといった「義務」が生じたのです。牛など家畜は「生産性がなくなった」とみなされた時点で「処分」できますが、愛玩動物にはそれは法律上許されなくなったのです。

すばらしいことだと思います、でもその結果、「採算がとれない」と廃業するブリーダーが増え、結果的に供給が減る、子犬の値段が上がる、という現象が起きているのではないでしょうか。そもそも、純血種の洋犬の子犬を手に入れて飼うというのは、40年前は一部の「お金持ち」か「奇特な犬好き」のみの世界、特別なことでした。今はポピュラーな犬種も、50万円、100万円、なんて当たり前でした。

その時代に戻る・・・とまでは思いませんが、愛玩動物の福祉を真剣に考えて、突き詰めていけばいくほど、子犬1頭を生産供給するためのコストは上昇し、結果的に子犬の値段は上がっていく、と思います。

HPがリニューアルしました

今までのHPが、スマホやタブレットにも対応し、デザインや中身も一新したものにリニューアルしました(*^。^*)

更新作業がweb上で簡単にできるようになって、ぐっと便利になったので、ちょくちょく更新しています、ぜひご覧になってくださいませ!

今度はグインが入院

メイビスが入院、手術を終え、無事回復してほっとしていたのもつかの間、今度はグインが急性膵炎で入院してしまいました。

昨日の朝から餌を食べず、元気がないグイン。5年間で一度も餌を食べなかったことがないので、急いで病院に行ったものの、血液検査結果もレントゲンも異常なし・・・吐き気止めの注射を打って帰ってきましたが、結局その夜は餌を食べず、今朝になってやっとボソボソと病院で処方された缶詰を半分だけ食べたものの、2時間も経たないうちに嘔吐したので、またもや病院へ

熱が9度5分まであがり、血液検査の数値は一晩で急激に悪化していました。エコーと合わせて、所見は腹膜炎をおこしている、急性膵炎ではないか・・・と。これからまた病院へ行ってきます、本当にどうしちゃったの、うちの犬たち・・・

骨折したか・・・と思った

先週とある出来事の後、どーーーもわき腹が痛い・・・

翌日になっても痛みが引かない、っていうかむしろよけいに痛くなってないか?痛い。。痛い。。と思いだしたら、どんどん痛みが増すような?!これって、肋骨にヒビ入ってるかも?

私の生命保険は、骨折すると(ヒビでも)5万円出るんですよ、おお~病院嫌いの私が、さっそく近所の整形に行って参りました。が、邪悪な心で行ったのが悪かったのか、それとも日頃の行いが良いせいなのか、骨折はしておりませんでした。うーん、なんか残念、だって折れてなくても痛いんだもん、どーーせ痛くて鎮痛剤飲んだり、湿布張ったりしてるんだったら、5万円~欲しかった(金の亡者)